Sun'Ｎ'Sandのサイズバリエーションを紹介〜第三弾〜

ショルダーバッグと一口に言ってもサイズや形も様々でトートバッグ以上に様々な形があります。

持ち方もベルトを長めにして通常の斜めがけにしたり、短めにしてサコッシュのように、もっと短くして斜めがけではなくハンドバッグのように持つこともでき、持ち方を変えるだけでもコーディネートの幅が広がる嬉しいバッグです。

オンラインショップではキーワードで検索する際に【ショルダーバッグ】と入力すると一覧で斜めがけタイプがご覧いただけます。（サンアンドサンド　ショルダーバッグの一覧はこちらから）

それでは大きめなものから順に紹介していきます。

①ショルダーバッグの中でも最も収納力に優れたタイプです。

底からバッグ本体の半分ほどまでマチがあり、たっぷり入れても膨らみ過ぎないので形もきれいに持つことができます。ショルダーバッグを持ちたいけれど少し荷物が多めの方におすすめです。

500mlのペットボトル、折りたたみ傘、長財布など長さがあるものも余裕をもって収納できます。

また、表面積が大きいのでサンアンドサンドならではの柄や鮮やかな色使いがアピールでき、大容量で荷物が多めの方におすすめのサイズです。

②ほぼ真四角のショルダーバッグ。 形的には①に似ていますが、こちらはマチがないタイプです。

マチがないものの表面積が大きいので容量はたっぷり収納できます。

500mlのペットボトル、折りたたみ傘、長財布など長さがあるものももちろん収納可能です。

表面積が大きいのでSun'n'sandならではの柄や鮮やかなカラーが主張できるサイズです。

③正面から見ると①や②よりも表面、裏面の面積が一回り小さいのですが、こちらは底マチがあるバケツ型タイプで容量も①や②とさほどかわりません。

ペットボトルや長財布も収納可能ですが、折りたたみ傘はあまり大きなタイプははみ出てしまう可能性はあります。 正面から見たときにあまり大きく見えないショルダーバッグが良いなと思っていらっしゃる方には特におすすめです。

④昨年あたりから数型入ってきている丸型ショルダーです。 四角いショルダーバッグとはまた違った丸型ならではのコロンとしたかわいらしさがあります。

丸型なので四角いショルダーに比べると容量はあまり入らないように見えますが、長財布やペットボトルも収納できます。

アーティストの絵画とはまた違うヴィンテージ感のあるデザインのプリントのシリーズでもありますので、複数サンアンドサンドバッグをお持ちでちょっと変わったの欲しいなと思っている方にもおすすめです。

⑤サンアンドサンドの中でも定番のミニポシェットです。 スマホやお財布など最低限の荷物だけで出かけたいという方にはおすすめです。 長財布はあまり分厚いものだとはいらない可能性がありますが薄めの長財布は収納可能です。 とにかく荷物は小さくまとめたい！という方にぴったりなバッグです。

⑥変わり種です。1型しかありませんがこんな2ウェイタイプもあります。 ショルダーストラップとハンドルとどちらも付属しています。ショルダーストラップは取り外し可能です。

斜めがけにしても、ショルダーストラップを外してミニトートバッグとしてもお持ちいただけます。

いかがでしたか？

実はショルダータイプはこれ以外にもたくさんの形がありますが、今回は人気のもの、定番化しているメインの形を紹介させていただきました。 様々な形があるぶん、荷物の量に応じて使い分けるのも楽しいバッグです！！

次回は天然石ムーンストーンについてです。

どうぞお楽しみに〜！